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会社情報

代表挨拶

つなぐ部品で世界をつなぐ高圧フランジ。

戦後、造船関連の部品製造から始まり、フランジ製造に特化してきたルーツを持つ当社は、ものづくりに強いこだわりを持っています。
品質（Quality）、コスト（Cost）、納期（Delivery）の3点でお客様にご満足いただくことを最優先に考えており、角フランジの製造から販売までを一貫して行う数少ないメーカーとして、お客様の課題解決に全力を尽くします。
社内環境においては、社員がのびのびと挑戦できる自由な雰囲気で、明るく円滑なコミュニケーションが行われています。
社員が自分の子どもに自慢したくなるような会社、身近な人に自信を持って紹介したくなるような会社を目指しています。
企業理念は近江商人の精神である「三方良し」に「作り手良し」を加えた「四方良し」です。
｢売り手良し｣｢買い手良し｣｢作り手良し｣｢世間良し｣を掲げ、お客様とのつながり、社員とのつながり、世間とのつながりを大切に考えています。
社員一人ひとりがチームとして連携し、お客様や地域社会とつながり、より強固な絆を築きあげ、共に成長できる会社でありたいと願っています。

代表取締役社長藤原和文

会社概要

会社名: 高圧フランジ株式会社
代表者: 代表取締役社長藤原和文
住所: 本社〒597-0095 大阪府貝塚市港17-7
丹後工場〒627-0131 京都府京丹後市弥栄町和田野35-18
電話番号: 本社 TEL:072-432-7716
丹後工場 TEL: 0772-65-3400
グループ 会社: ・株式会社菰下鎔断・株式会社菰下精密鎔断・有限会社鋼管ガラス

・井上金属工業株式会社・葵産業株式会社・株式会社大徳鉄工

設立: 1999年10月
資本金: 3000万円
事業内容: ・配管工事用パイプ、
継手および付属品の製造ならびに販売

・鎔断製品の販売
取引銀行: ・関西みらい銀行（本町営業部）
・池田泉州銀行（貝塚支店）
・りそな銀行（貝塚支店）

沿革

1991年2月: 京都府丹後市に
丹後フランジ工場を建設（菰下鎔断）
1999年10月: 高圧フランジ株式会社設立
初代社長に中道悟が就任
2004年8月: CNC自動旋盤を導入（ムラタ）
2006年12月: CNC自動旋盤を増設（ムラタ）
2007年12月: 直立ボール盤を増設
2010年12月: 立型マシニングセンタ導入
2015年10月: 法人番号の取得
2018年4月: CNC旋盤を増設（森精機）
2018年11月: 直立ボール盤を増設
2019年7月: CNC旋盤を増設（森精機）
2021年5月: 2代目社長として杉浦孝一が就任
2023年2月: 3代目社長として藤原和文が就任
2024年10月: 貝塚工場にCNC旋盤新設（予定）